東京六本木にある老舗の和菓子店では、創業が安政3年という非常に歴史あるお店が存在します。

東京六本木にある老舗の裏手にある工場にて、職人がひとつひとつ手づくりをしていることにこだわっており、新鮮で高品質な和菓子を提供しています。

チェーン店をつくらず1店舗で創業しているため、質が落ちないという点でも非常に評価されている店舗と言えるでしょう。

あんこなどに使用される小豆は代々から北海道産を使用しており、色や大きさを含め多くの種類の豆類でも用途に使い分けて使用しています。

そのため同じあんこが入っている和菓子でも、それぞれ風味が異なるという特色を持っているのが魅力です。

大量生産をあえてしないことによる質の良さは、過去から変わっていません。